さすがです。

せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:行動の拡散傾向そして拡大がUPされました。
色々な事が書いてありますがさして目新しい事はありませんでした。
このエントリーで一番重要な文章はこれです。

※私はいずれの行動にも参加出来ませんが、皆さん奮ってご参加下さい。


せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:行動の拡散傾向そして拡大より引用

う〜む、さすがです。
あ、そうそう「朝木明代議員追悼の集い」で創価学会が○○したとか言うと訴えられる可能性があることを忘れないでくださいね。

瀬戸氏がおはらん氏に証言を求める

こんばんはMauiiです。瀬戸氏がおはらん氏に証言を求めました。それもBlogのコメント欄で・・・(笑

何でメールなり電話しないんでしょうね?もっと変なのは「これこれこういう事を証言してほしい」と言っていないことです。これじゃ証言を求められた方も混乱しますよね。

ちょっと復活してみる。

こんばんはMauiiです。最近はもっぱら趣味にはしってますが皆さんお元気ですか?
主権回復を目指す会が解散?と言う話題を聞きまして動画を見てみました。愚痴っぽくなっちゃうのはしょうがないのでしょうね。ちょっと最後まで見るのが苦痛でした。(汗

で、感想。「なんで西村氏を選んじゃったのよ・・・」ですね。

おしらせ

ほぼMauiiBlogの方へ移行が完了しました。変な部分もまだ残ってはいますが今後更新はMauiiBlogで行います。ここは残しておきますので過去に記事に対するリンク等は変更せずにそのままでかまいません。
リンク集のURLは http://mauii.jp/mt/ に変更していただけるとうれしいです。

コメントできなくするの忘れていました。妨害コメントなどはhttp://mauii.jp/mt/へお願いします^^

鑑定した人は誰?

エアフォースでエフエム東村山・東村山市民新聞併合事件最高裁判決がUPされています。
街宣で「すずき」だとしか言わなかったせと氏ですが、ちょっと調べちゃえばわかってしまうんですね。


 確かに、明代の上腕内側部のアザについて「他人からつかまれたものである可能性が高い」とする意見(「亡朝木明代殿に関する意見書」)を述べている法医学者もいる。山形大学名誉教授の鈴木庸夫(つねお)である。鈴木は平成18年になって矢野、朝木から「鑑定」を依頼されているが(もちろん有料で)、その「鑑定」資料として提供されたのは死体検案書と司法解剖鑑定書だった。いわば、鈴木が行ったのは司法解剖鑑定書の鑑定にすぎない。
検索すると千葉大学の方もHitしますが別人ですよね?
山形大学の方の鈴木氏はかなりいろいろなところで活躍しているようです。特に冤罪とか言われているものに名前を見かけます。
ところでせと氏の言い方ですとつい最近鑑定してもらったように私は感じたのですが、せと氏が言う鑑定書がこれだとするなら平成18年に依頼したものなんですね。で、出所は矢野市議ですか・・・

こうやってみていると取材しているか、してないか素人がみてもわかるものなのですね。

どうも弁護士会の指定鑑定士みたいなものみたいですね。

創価学会有利な判断を下した裁判官?

創価学会有利な判断を下した裁判官がUPされました。今回は裁判官が!?ってネタですね。

太田述正氏(失礼ですが先生とつける気がしないんです)が「東村山の闇」鵜呑みにしてまったく取材もせずにコラムに書いちゃって千葉氏に名誉毀損で訴えられちゃったという裁判です。

 そうです、私が前回紹介した訴追請求状に記載された裁判官と二人は同一人物です。

 裁判長裁判官 加藤謙一 裁判官 杉本宏之

 この二人ですが、この二人はこの東村山市において13年前にビルから転落させられて殺害された朝木明代さんの事件の裁判に関わっていました。

 なぜ、この二人であったのか?たまたま偶然であったのか?

 それとも同じような裁判であったから、この裁判官が担当したのか?

 いずれにしても、この二つの裁判にこの同じ二人が担当し、創価学会に有利な判決を下した事実に我々は注目したいと思います。

 さて、那田尚史先生の訴追請求を再度見てみることに致します。

さぁ?
ただ千葉氏との裁判ですよね?創価学会は関係ないように見えますが?せと氏の創価学会認定はかなりいい加減ですからまぁしょうがないのでしょうか?

 この裁判官達は法医学の専門家に鑑定を依頼して、その結果に基づいて判決を下したのでしょうか?

何を言ってるんでしょうか?基本的には裁判官はだされた鑑定書をみて判断する人ですよね?普通?検察側と弁護側から鑑定書が出されてどちらを採用するかとかどっちも採用しないとか判断するんですよね。裁判官が鑑定を依頼するなんて聞いたことがないのですがあるんでしょうか?

 「ただし上記の皮下出血がいつ生じたかについてはこれを正確に認定するに足りる証拠はなく」

痣ですからね・・・ついた時間を断定するのは難しいかと思います。

3.皮下出血を伴う左右上腕内側の皮膚変色部は、死亡にごく近い時期か、それより少し前に生じたと見るのが妥当である。

少し前とはどのくらいなのかわかりませんが時間が断定できるとは思えません。聞きたいのですが足とかを強くぶつけると痣ができますがどのくらいで消えます?

 「他人と揉みあうという状況以外に自分以外の者から腕を強くつかまれるという事態が一切生じなかったと認めるに足りる証拠もなく」

ようするにもみ合う以外ではつかないという証拠がなかったわけですね。

2.皮下出血を伴う上腕部内側の皮膚変色部が生じた原因は、自分で強く掴むとか、救急隊員が搬送する際に強く掴むとか、落下の際、手すりにより生じたことも、落下の途中で排水縦パイプに衝突して生じたこととか、落下して地面のフェンスとか、排気口との衝突で生じたこともあり得ず、従って、他人と揉み合った際に生じたことが最も考え易い。

「考えやすい」ですよ。もみ合いイコール他殺とは決していってないのですね。そもそも「この痣はこうした場合にできる可能性がある」とか言うなら分かりますが「救急隊員が搬送する際に強く掴むとか・・・」の記述をみると痣はつかまれてできたという意見の反対意見を結構知ってるんですね。前もって教えられたのでしょうか?「救急隊員が搬送する際に強く掴むとかパイプとか言われちゃってるんですよね。それを否定してくれませんか?鑑定書で。」とか妄想したりします。

ちなみに足を下にして落下しているそうですが(だから即死ではなかったんでしょうが)その点はどう考えているのでしょうね?

避難所みたいなもの

実はこのBlog始めるときにレンタルサーバーも契約してたのですが更新がうまくいかず契約が切れてしまったんです。で、新しく借りてMTをインストールして始めてみました。レンタルサーバーの方が自由度が高いのでゆくゆくは一個にまとめたいなと思っています。
まだデザインいじっている状態なので見せられるものではありませんがせと氏以外の話題は向こうで取り上げる予定です。とりあえず状況が何となく似ている「川田亜子(故人」の裁判を追いかけていきます。こっちで更新がなくても向こうをいじっているということですから撤退ではありません。飽きた訳でもありませんw

Mauii Blog まだ名称も決まってないんです(汗