【番外編】朝木事件ウオッチャー・ブログの正体(3)

こんにちは。Mauiiです。洋品店襲撃事件は自分の身に置き換えて考えてほしいです。
自分の友人がたまたま創価学会の幹部だった。その友人を批判する団体がなぜかあなたのマンションの前にきた。「○○の友人でてこ〜〜〜い!」とかあなたの名前を叫んでいる。あなたはどう思いますか?その集団頭が狂ってると思いませんか?あぁ友人が創価学会幹部だししょうがないか・・・と思いますか?

昨日のコメント炎上は異常だったのだろうか?

【番外編】朝木事件ウオッチャー・ブログの正体(3)店主でないなら、どんな人?→千葉元副署長さんでした。がUPされています。


 昨日のコメントは将にチャット状態でしたが、何か異常なものを感じました。それは、私が店主でないなら、どんな人と書いたからでしょうね。

 創価学会系と見られる書き込み部隊は、この店主の正体を知っていますから、盛んに私を牽制して来たわけです。

異常ではなくせと氏の意見があまりにも現実から離れすぎてきて一部の支持者たちが「あれれ?これは何か変だな?」と感じ始めているからではないでしょうか?そして反対意見が増え始めたと思います。昨日にしたって反対意見を書き込んでいる人数自体は少なかったはすですよ。

愉快な仲間に加えて切り込み部隊まで登場しました。切り込み隊長は誰でしょう?

せと氏何かを企む?


「是非その『正義の人』に会わせて頂けませんか。私が呼びかけた街頭宣伝活動で嫌な思いをさせてしまったということであれば、こちら側も最初からその気はなかったので謝りましょう。」

 つまり、せと弘幸VS千葉英司(東村山元副署長)の対決が実現するわけです。だからこそ、私はそれを望み荒井氏に、会わせて頂けませんかーと頼んだわけです。

 昨日のコメント欄を見ると、私が何を企んでいるかを、訊こうと必死になっている様子が見て取れます。

 疑心暗鬼になっているようでした。

正体を知っている人はそう多くはなかったかもしれません。私だってたまたま見ていただけですしね。ただ、「あの店の主人は女性のはずだ」とはわかっていたかもしれませんね。
企んでいるって・・・会えばいいじゃないですか。私がそれを止める理由はまったくありません。

1滴の血の掟 創価学会*1


創価学会との関係について確証がない現在、「無関係な人」と捉えるのが筋です。
相手と洋品店に嫌な思いをさせてしまったのは明白な事実かと思われますが
同義的にも直ぐに行動を起こすべきところを留保しているのは何故ですか?
創価学会と関係があればお詫びしないということですか?
その場合、どの程度の関係まで許されるのですか?
Posted by WN at 2008年09月05日 20:39

 どの程度の関係まで許されるのですか?

 これって、もう白状してますよね。関係があるということを、もう認めて、程度の差を訊いて、私に言わせようとしていた。

確かにどの程度で関係ありとせと氏が思っているのかを聞き出したかったです。千葉氏は矢野市議らに訴えられそして訴え返したりしているのはわかっていましたから、関係者といえば関係者ですが創価学会の関係者ではないと思ってますからね。
それでもせと氏は「ほら関係者じゃないか!」と言うかどうか見極めたかったのです。
でも、何となくわかりました。はっきり言ってもいいですよ。
一滴でも創価学会の血が入っていたら関係なんだよ!*2と。

ちょっと待てその書き込みは止まらない。


私が今夜コメント欄で敵とお相手したのは、朝木直子さんの電話があったからでした。創価学会の御用ライターと言われている人物と千葉元副署長が議会に現れたというのです。

「朝木、襲撃はまずいよな」とニヤニヤしながら言ったというのです。

また調べもしないで書いちゃまずいですよ。ちょっとは調べましょうよ。この件に関してはおはらさんが反論しています。これくらい見たはずですよね?ウォッチしてるんですよね?

オレなんてちょっと気になったから、瀬戸や矢野穂積が "創価御用ライター" と呼ぶ宇留嶋と千葉氏にわざわざ取材しちゃったもんね!


―瀬戸はあなた方が朝木直子に張り付いて妨害していると言っていますが?
「とんでもない。あの日は議会を傍聴しようとしてて、エレベーターを降りたら矢野と直子がいたってだけの話ですよ。エレベーターが来るのを待ってただけでしょう。議会の日だから目撃者だって何人もいますよ。」


―ではそこでニヤニヤしながら 「襲撃はマズイな」 と?
「正確には矢野と朝木にとっても、瀬戸弘幸らの襲撃事件はマズかったなと言ったんです。そうしたら私もニヤニヤしたかもしれませんが、それ以上に直子もニヤニヤしてましたよ。一言も喋りませんでしたけど。」


―それは向こうも認めたという意味なんでしょうか?
「いや、あの連中は何を言っても全て自分達に跳ね返って来るとこの何年かで学んだんです。特に薄井市議問題以降、皆さんのお陰で(笑)。だから何も喋らず知らぬ存ぜぬで安全な場所まで逃げる。そして安全を確認したらチクチクと何事か言い触らす。今はそういうパターンです。」

私は両方に取材をしたわけではないですから、どっちも確証?があるんだな??と言われれば正直言って困りますが、両方の言い分を聞こうという姿勢はあります。せと氏にはその姿勢が全く見えません。
ですから「ちいとは調べろ、せと弘幸」とか言われてしまうんですよ。
正直言ってせと氏の不幸なところはブレーンもごく近い支持者もみな鉄砲玉のように突っ走る人しかいないと言うことです。冷静に状況判断する人はいるんでしょうがその人をせと氏はそれほど信頼していない。そんな気がしています。
新風を大きくしていった際にはそういう人も中にはいたはずですが今では離れていってしまったのでしょうか?

自分で突っ走ろうとする気持ちを「いやいや、本当に突っ走っていいんだろうか?」と自分自身で止められないのなら止めてくれる信頼できる人物を作った方がいいです。そういう人を大切にしてくださいと願います。

*1:一滴でも黒人の血が入っていれば黒人とされてしまう習慣があったそうですよ

*2:祖父が信者でもアウトですw