ふと思う

せとさんの「日本へ何処へ」ですが、このまま新しい事実でも出てこない限り創価学会側から訴えられるのではないかと気が気ではありません。最近では殺害という単語を使ってますし他殺なんて言葉も使っています。そして、現状出ている事実だけでは確実に負けると私は思っています。「今は本当に再捜査可能な事実を握っているかもしれないので様子見」だから創価学会はアクションを起こさないのではないかと思っています。