東村山市議故朝木明代さん不審死事件 創価学会の宣伝工作の一環

【連載】朝木明代元東村山市議殺害事件(11)より。


 このようなブロガーに創価学会からお金が出ているなどとは思いたくもありませんが、かつて同じ事を書いていた雑誌に創価学会から多額のお金が出ていたことを考えると、どうしても私はそのような疑いも抱いてしまうのです。
お金ください!w

 この事件関係の投稿で、本筋とは違う「議席譲渡問題」についての投稿が行われるが、これこそ、「もう既に決着した」話だ。

最高裁で決着済み。

さらに、その道義的問題についてはその後の選挙により、すでに支持者や市民の「判断の結果」が表明されている。これで十分だ。

【中略】

 我々が求めているこの事件の捜査のやり直しとは全く関係のない事柄です。

 私の過去の事件への言及やこのような問題をことさらに強調することは、捜査のやり直しを求める我々への妨害と見て間違いないでしょう。

私の場合自殺の可能性のひとつだと考えているわけで、なにもそんなにむきになって否定することもないと思うのですが。捜査のやり直しを求めるならば内部告発などを検察に教えてあげて再捜査が可能かどうか聞いてみたらいかがでしょう?それとも、内部告発がそれほどのものではないので世論が盛り上がらないと無理だと分析しているのでしょうか?
「もう既に決着した」話だ。で無視するなら事件そのものは自殺で決着が付いているわけですよね。
他殺以外の考えは本筋とは違います。それは妨害です。ってことですかね?議論を拒否しちゃってますね。これは暴論ですね。

更に言えば、当選したにもかかわらず故意に住所を移動し次点だった同じ会派の候補に議席を譲るような形にしたのは議員を目指したことある人にとって道義的に許せない行為ではないのですか?みそぎが済めばOKなのですか?どこかで聞いたことのあるような言い回しですよね。