「或る浪人の手記 」の管理人さんへ
こんばんはMauiiです。陰謀説結構人気がありますね。やはり陰謀という言葉には何か人を引きつけるものがあるのでしょうか？
「或る浪人の手記 」の管理人さんへ あなたの最後の忠告とやらには応じかねますがUPされています。
書くことがなくなってくると敵対？しているBlogへ攻撃を仕掛けるのが最近のせと氏の手法なのでしょうか？私の番もいつか来るんでしょうか？
結局ほぼ両方の意見を聞いているのに論評を避けるわけですね。
先ず最初に少年冤罪事件 ――宇留嶋瑞郎という文章を紹介していますが、この件に関しては論評しません。一方的な記事であり、私はこの件についても矢野穂積さんから詳しく聞いていますが、矢野さんの言い分もまた私には「なるほど」と頷けるものがありました。この宇留嶋瑞郎というライターの方ですが、私は２度ほどお会いしました。
最近思うのですが行動って言っても主に街宣ですよね？市民団体としてとなら現状の活動でも十分でしょうが、政党としてはどうなのでしょう？街宣だけで支持者が議席を得るほどあつまるのでしょうか？それと、私は資金面がかなり弱いと思うのですがどうするのでしょうか？
我々の＜行動する保守運動＞とは、かように寛容なのです。
あのですね前提条件からして間違っているわけです。いったいどうやって創価学会と関係のあるライターと認識したのでしょうね？
いくら相手が創価学会と関係のあるライターであっても、我々はこれまで一度たりとも罵声を浴びせたり、追い立てたりしたことはありませんでした。我々をトンデモナイきちがい扱いしていますが、この事実を自らの目と耳で確認して見て下さい。
何度でも書きますよ。
我々が一度たりとも、創価学会とつるむライターに罵声を浴びせ、写真を撮るななどと文句を言ったことはないのです。
千葉氏がたとえ創価の関係者だとしても桜井氏は罵声を千葉氏に浴びせてましたが？あれは幻かなにかなんでしょうね？関係者と思われるものには罵声を浴びせるが創価学会とつるむライターには罵声を浴びせませんよということでしょうか？確かにライターって敵に回すと鬱陶しい*1ですものね。実体験済みでしょうし。
私は朝木さんや矢野さんを悪党とは思っていません。彼女達は社民党などの左翼とは全く違うところがありました。それを一つ紹介します。ある方から直接私が聞きました。
彼らが左翼であることは認めるってことなのでしょうか？
日本国民の敵はカルト創価学会であり、我々はその敵を撃つために戦ってきたのです。
間違った反創価運動は反創価運動するものにとっては害でしかない。と言うことはわかりますよね。
*1:宇留嶋さんが鬱陶しい訳ではないです念のため^^;
