モグラになったせと氏

こんばんはMauiiです。あいかわらずせと氏は突っ走っていますがほかの方たちは静かです。あきたのかもしれませんね。ただし、リーマン・ブラザーズが飛んだりして 金融界は騒がしいようです。

昨日の【連載】朝木明代元東村山市議殺害事件(15)創価学会信者・ジャーナリストの反応でターゲットにされた柳原滋雄氏ですが応戦しています。
2008/09/15(Mon)「煽動者」矢野穂積に“利用”されるだけの『赤旗右翼』日付で探してください。

 だが最近、このデマの経緯を知りもせずに、赤旗記事をもとに再び繰り返した「自称右翼」がいる。この右翼は、日本国の「最高裁判所」が下した結論より、極左政党「日本共産党」が5年も前に垂れ流したデマ記事のほうが信用できるらしい。どういう精神構造をしているか知らないが、志操思想も、論理も、調査能力もまったくない人物であることは明らかである。いうなれば、思想信条のかけらすら見られない≪赤旗を信奉する右翼≫、あるいは≪赤ヘルをかぶった右翼≫とでも言い換えるべきであろう。

一部直しておきますたぶん思想で合っているでしょう。今一番気になるのはどうやってせと氏が矢野市議にくっついたかです。誰かの紹介でしょうか?それともまず創価をたたくという目的があって過去の騒動*1や裁判の多さから矢野市議を選んだのでしょうか?
このあたりがとってもあやしいのです。

 それにしてもこの種の人間は、突っ込める「穴」があればどこにでも突っ込む性癖があるようだ。一言でいえば、モグラと同じである。だが、そのモグラも、実は自分が「利用」されているだけという事実を、自ら感じ取ることはほとんどない。なぜなら、モグラはそれほど知能が高くないからだ。目の前に穴があれば突っ込む。それはモグラの“本能”というべきもので、それをするなというのは、飢えたライオンに対して目の前の獲物を取るなと命令するのに等しい。

うわ・・・手厳しい(汗
2chでは赤ヘルをかぶったモグラと呼ばれているようです。
100の内1でも疑わしかったら社会正義の名の下に突っ込むのが右翼だそうですからせと氏は「いいんだよこれで」と思っているのかもしれません。ただ何でもかんでも穴があったらそれが疑惑だろうがデマだろうが調べもせず突っ込んでいるようにも見えるのは私だけですよねきっと。

*1:創価の陰謀だとわめいていた